幼稚園児でヘルパーを付けて水をパシャパシャしてた子供が、
10年経つと、オリンピック選手になりました。
60歳から水泳を始めた方が、生涯、身体の動く限り水泳を続けていきたいと思って、頑張るようになりました。

水泳指導とは、単に泳ぎ方や泳法の注意をすることではなく、スイマーとコーチとの繋がりがあり、そのスイマーを変化させること（成長させる）ことが、コーチの役目だと思っています。

子供と選手には、愛情を持って厳しくも個人個人の特徴(性格)に合わせて水泳指導をし、よりやる気に、より積極的に水泳を取り組んでいけるような『頑張る子供』に変化(成長）させていきたい。 大人には、マスターズスイマーには、”第２の青春＝スイミングライフ” を楽しめるように、個人個人に『チャレンジ精神』を 持ち続けられるように「生涯水泳」を目指せるように変化(成長）してもらいたい。

そう願って…
eikocoach＝e-swim planning は立ち上がりました。
より多くのチビッ子スイマーがオリンピックを目指すように…
より多くのスイマーが生涯水泳を楽しめるように…
数多くの選手を育てあげた田村栄子だからこそ ”人間育成の指導” を提供していきます。